ナマステ・インディア2024
東京・代々木公園イベント広場/雨天決行ENGLISH日本語
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ナマステ・インディアとは

 

日本最大級のインドフェスティバル、ナマステ・インディアは、1993年より毎年開催し(コロナ禍で2020年、2021年、2022年と3年間中止)、今年で29回目となります。

会場では、インドを丸ごと体験できる知・衣・食・文化・経済を含む豊かで多様なインド文化を体験できる楽しい一大イベントを今年も目指します。インドの舞踊、音楽、講演、サリーの着付け体験、ヨガ、アーユルヴェーダ、メヘンディ(ヘナで手足に描くアート)、インド関連ブックフェア、グッツバザール、スパイス、紅茶コーナー、インドレストラン、観光・旅行ブース、旅行コーナー。 2007年より北海道二風谷の平取アイヌ文化保存会がナマステに参加しております。インドは500に及ぶ少数民族が住む多民族国家でもあり、インドとの国際交流に日本の先住民として近年国会でも宣言されたアイヌ文化を紹介すべきだと思っています。

ステージでは、インド文化関係評議会(ICCR)派遣グループを中心にムービーダンス、バラタナーティヤムをはじめとするインド7大古典舞踊、シタールなど北インド古典音楽・舞踊、ヴィーナ等の南インド古典音楽・舞踊、民俗音楽など二日間で850名を越える人々が参加し、華やかに展開されます。

ナマステ・インディアの直轄ブースには菩提僊那ハウス、アイヌハウス。2015年より女川町ハウスが出現。(東日本大震災の後、インドのレスキュー隊46名が現地支援に入ったことで、その後交流が続いています。詳細は【こちら】)

ナマステ・インディアの歴史(寄稿文章より)

 

ナマステ・インディア実行委員長、長谷川時夫が2018年に中外日報「随想随筆」に4回寄稿している中で、第3回でナマステ・インディアの歴史について分かりやすく書かれていますのでご紹介します。

「随想随筆」では、第1回と第2回でミティラー美術館の活動について、第4回で菩提僊那継承事業について書かれています。詳しくは【こちら】をご覧ください。

 

第3回 日印交流の象徴的催事に インドフェス開催継続(2018年7月13日)

中外日報「随想随筆」



運営資金

イベントの出店舗の参加費、企業の協賛金、広告費を資金としています。






実施概要

名称
第29回 ナマステ・インディア2024
開催時期・時間
2024年9月28日(土) 午前10:00〜午後8:00
2024年9月29日(日) 午前10:00〜午後7:30
会場
メイン会場:東京都代々木公園イベント広場、野外ステージ
入場料
無料
来場者数
200,000人(見込み)2日間
共催
ナマステ・インディア実行委員会
NPO法人日印交流を盛り上げる会
協力
インド文化交流評議会(ICCR)/インド大使館
後援

外務省、東京都、日印経済委員会、日本商工会議所、東京商工会議所、(公財)日印協会
特別協賛
特定非営利活動法人 世界芸術文化振興協会
助成
(公財)内田エネルギー科学振興財団(インド政府派遣舞踊団のステージ公演)

企画主幹
ナマステ・インディア実行委員会、NPO法人日印交流を盛り上げる会
制作
ナマステ・インディア実行委員会
お問い合わせ
◆ナマステ・インディア実行委員会 事務局
〒948-0018 新潟県十日町市大池 ミティラー美術館内
TEL:025-752-2396 / FAX: 025-752-6076
E-mail: namaste-india@indofestival.com


過去のナマステ・インディアの模様


ENJOY! NAMASTE INDIA!


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