ナマステ・インディア2007
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ナマステ・インディア in 女川町 2016
■今年は東京のナマステ・インディア開催一週間前に、宮城県女川町でも開催しました。
東日本大震災後、インドよりレスキュー隊(国家災害対応部隊)46名が女川町に入って以来、女川町とインド大使館との交流が続いています。 インド大使館の希望に応え、NPO日印交流を盛り上げる会は女川町の協力のもと、2014年10月「東日本大震災復興支援 インド文化省派遣マニプリ舞踊公演、2015年9月インド政府ICCR派遣グジャラート州民族舞踊公演を女川町で開催しました。 今年は東日本大震災復興支援として「ナマステ・インディア in 女川町」を開催いたしました。
ナマステ・インディア in 女川町 2016 チラシ表面
ナマステ・インディア in 女川町 2016 チラシ裏面

イベント模様●
 


カタカリ舞踊劇 東日本大震災の被災地 東北3カ所公演

カタカリ舞踊劇東北公演チラシ東大寺での菩提僊那継承事業3年目の2014年5月18日は、カタカリ舞踊がICCRより派遣された。インド大使館の強い希望で、東大寺で奉納公演を行った後、東日本大震災の被災地3か所で公演することとなった。【公演の詳細はこちらをご覧下さい】

その打ち合わせに陸前高田に行った。津波によって破壊された港から町を眺めると愕然とした。瓦礫はほぼ取り除かれたが、3年の歳月が流れても、象徴となっている一本松だけが立っているような印象を受ける。現地の人の案内で、元の市役所のところに行く。盛り土だけがあるだけだった。市役所を訪ねると、プレハブの仮設の建物の中で仕事をされている。職員の3分の1の尊い命が亡くなったと聞いている。ここで開催するきっかけは、インド政府のレスキュー隊46名が、震災後の3月29日に現地入りした時に同行した日本人通訳の方の、当時作ったネットワークのおかげでこの陸前高田でも舞踊公演をお見せすることができることになった。話を聞いていると、過酷な状況下にあった当時、暖かい国からやって来たインドの人たちにとっては寒く過酷な作業だった。大きな成果を上げ、感謝されたインド支援隊の陰には日本人通訳者の献身的な態度があった。混乱した現場の中で、被災した人たちから情報を得て、インド支援隊の隊長に伝え、隊長の判断で活動に向かう。その大事な任務をこなしていたことを今回のプロジェクトを進める中で知ることとなった。その時の報告や資料を一部ホームページでも公開したいと思います。

在日インド人の方々がインド料理、チャイ、グッズなど少しでも楽しい公演になるよう協力するために動いてくださいました。また、公演の内容はナマステ・インディア2014のブースでもその記録を紹介しました。

陸前高田仮設市役所(外観)

陸前高田仮設市役所(内)

保存された建物、4階まで津波が襲った。


保存されたビルの上の看板には
「ここまで」津波がという表示が

市街地内陸からの写真、
中央右の白い盛り土の所に
陸前高田市役所がこれから建設される。

 

■【東日本大震災】諦めない捜索に感謝の声ーインド隊、初の海外派遣
※画像をクリックすると拡大可能なPDFファイルが表示されます。

【東日本大震災】諦めない捜索に感謝の声 インド隊、初の国外派遣

■【東日本大震災】24時外国人救助隊ーインド隊
※画像をクリックすると拡大可能なPDFファイルが表示されます。

24時外国人救援隊、インド隊

■【東日本大震災】インド隊活動資料(12ページ)
※画像をクリックすると12ページのPDFファイルが表示されます。

東日本大震災、インド隊

 

2011東日本大震災復興ーインド大使館、在日インド人、インド文化関係団体ー

未曾有の大震災に対して世界から様々な支援をいただいています。
在日インド人の方々も何度も被災地に足を運び、困難な状況下で避難されている方々を支援してくださいました。知り得る範囲の情報ですが、その活動の一端をご紹介します。


インド政府
■2011年3月28日から4月2日までレスキュー隊(国家災害対応隊NDRF アロック・アワスティ隊長(41才))46名を日本に派遣。宮城県女川町や利府町での活躍が全国に報道されている。2万人分の毛布、水提供など日本に対して協力支援を継続している。

宮城県利府町にて活動したインド救援・復興チーム(インド大使館ホームページ)
【東日本大震災】諦めない捜索に感謝の声 インド隊、初の海外派遣(47NEWS)


NPO法人日印交流を盛り上げる会
■2011年4月末から5月初めにかけ福島県南相馬市から青森県の久慈港まで5日間現地調査、交流。

■2011年5月23・24・25日、宮城県名取市文化センター、七ヶ浜国際村へ(それぞれ200人を超える人々の避難所となっていた)インド人演歌歌手チャダと慰問。レトルトカレー(各300食)、インスタントマサラティ(各300人分)。カラオケセットを持ち込み、被災した方々も歌に挑戦。チャダの歌う演歌と一緒に避難している仲間が歌う歌声は心にしみた。



ICCR(インド文化交流評議会)派遣オディッシー舞踊グループによる公演&ワークショップ(2011年7月4日〜7月8日、5公演)



在日インド人、インド関係者
■ナマステ・インディア2011でも登場する魔法少女ジニアによる、日印友好マジックツアーが行われました。

■小久保シュヴァ氏(インド古典舞踊 Indian Classical Dance Troupe代表)
 7月11日 七ヶ浜町震災慰問/柏幼稚園訪問で子供達とワークショップ
 七 ヶ 浜 町 震 災 慰 問 報 告(小久保シュヴァ氏のホームページ)

■ユニバーサルブラザーフッドの支援活動(チュガニ (I. M. Chugani) 氏から情報をいただきました。)平成23年6月15日現在
・3月28日(月) 神奈川県立武道館へ食料、生活用品の提供
・4月3日(日) 神奈川県立武道館の福島から避難している方へ50名分のインドカレーの炊き出し
・4月7日(木) 神奈川県民センターへ生活用品、赤ちゃん用品の提供
・4月8日(金) 宮城県岩沼市の避難所3ヶ所へ食料、生活用品の提供
・4月17日(日) 宮城県岩沼市へ600名分のインドカレーの炊き出し
・宮城県亘理町へ要望のあった生活用品、食料の提供
・宮城県名取市へ要望のあった生活用品、食料の提供
・4月21日(木) 宮城県岩沼市、名取市、多賀城市、亘理町、山元町、南三陸町へ
 要望のあった生活用品、食料の提供
・5月14日(日) 宮城県岩沼市へ400名分のインドカレーの炊き出し
・5月21日(土) 宮城県七ヶ浜町生涯学習センターへ
 300名分のインドカレーの炊き出し、食料の提供
・5月24日(火) 宮城県七ヶ浜町へツナ缶2,400個提供
(被災者の方が仮設住宅へ移る際に、七ヶ浜町からお渡し頂きます)
・5月28日(土) 宮城県七ヶ浜町七ヶ浜国際村へ
 300名分のインドカレーの炊き出し、食料の提供
・6月11日(土) 宮城県美里町南郷体育館へインドカレーの炊き出し、食料の提供
・7月2日(土) 宮城県南三陸町 南三陸ホテル観洋へ
 700名分のインドカレーの炊き出し、食料の提供


インド関係者の復興支援に関する情報をお寄せください
■情報はミティラー美術館/NPO日印交流を盛り上げる会(info@mithila-museum.com)までお願いします。

日本に住んでいるインドの方々が仲間に呼びかけながら、少しでも困難な状況下に置かれた人々を助けようとしてくださっている事に、心から感謝いたします。今回の震災はあまりに大きく、その復興には長い時間がかかります。本当に多くの人々の支援が必要です。
よろしくお願いいたします。

ミティラー美術館館長
NPO日印交流を盛り上げる会代表
長谷川 時夫

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